安全衛生活動
Safety-first(安全第一)というスローガンは、1900年代初頭、アメリカで誕生し現代の産業界に広がっていきました。
取引先の製造現場で、会社の工場で安全意識を高め、基本ルールを守り、ゼロ災害をめざす。
安全文化の醸成は信頼、信用を創り出すことだと信じています。
安全標語
高めよう安全意識、守ろう基本ルール、めざせゼロ災害
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進和安全衛生大会
全国500社を超える工事関連の協力企業とともに進和安全協議会を運営。
春、夏、年末の年3回、営業エリアごとで安全衛生大会を開催しています。 -
現場でのトップ安全パトロール
安全衛生点検を実践現地現物主義にたちかえり経営者自らが、安全第一の声掛けをするため、進和各製造部、客先工事現場へのパトロールを重ねています。
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協力メーカーへの教育
海外現地法人での作業責任者教育日本国内にとどまらず、海外拠点での協力メーカーや現地法人スタッフへの安全教育を展開。安全意識の向上に努めています。
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安全衛生管理組織図
